初公開!!初期型レア・ハンドメイド
(画像クリックで拡大)
2000年頃にハンドメイドで作ったプロトモデルです。
開発は1996年から約ここまで3年の月日が流れました。
それでもやっとプロトが完成した事ですがこれを量産化にするのには
さらに膨大な時間と資金が掛かりました。
この時代にはシリコンで三次元立体成形技術の量産化は
確立されていませんでした。
シリコンは元々、色が塗れないと言う常識を知らずに開発に取り掛かり
無知とは怖いもので何も知らなくチャレンジしました。
それが量産化に向けて各メーカー様の多くの人にここまで導いて頂きました。
その時にご協力頂きました方には心から感謝いたします。
ご協力有難うございました。
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着水の瞬間 泡まみれ(シリコンアイが光った瞬間)
ロッド開発の際にルアーの着水の瞬間を撮影してみました。
遠くから自分に向かってルアーを投げてもらうという立ち位置での撮影。
着水と同時にウエイトが前方に帰って姿勢を保っています。
スマートフォンARROWS X LTEにて撮影。(この様な使い方は絶対に真似しないでください機能テストの為)
アクションを入れるリトリーブ前の瞬間です。
この姿勢なら下からのアタックでもヒットしやすそうですが
よく見ると彼が投げているレアフォースはフックの種類が前後違う、なぜフロント
がバーブレスでリアフックはノーマル何でしょうか?
しかもリアフックは錆びてるし・・・
(画像はクリックで拡大出来るので見てください)
あとアカメ狙いはフリーノットは危険ですよ。
ライン先端部がキャストの摩擦疲労で簡単にそこから切られます。
あと気づいた人もいるかもしれませんがARROWSのルアーのアイはシリコンで
出来ていてその角度により反射が変わって魚にアピールするんです。
シリコン特有の光屈折率の違いです。
ちなみにこの反射シールとシリコンアイの接着方法で2年近く開発の時間が掛かり
ました。
シリコンって接着が難しいというか接着させないために使う用途が多い素材です。
もちろん高透明のシリコンですのでコーキング剤のシリコンとは別物です。
シリコンは何千種類もあるらしい。(製造メーカー様のお話)
アイ(目玉)がシリコンになったからと言って釣果に差が出るとは思いません。
しかし一番評価の厳しいアングラーから見ると、このアイがプラスチックだったら
『ボディーが柔らかいのに目玉が固いじゃん』
と自分もそう思ったのでシリコンアイにこだわったのです。
そしてこのアイの接着強度はとても高く、目玉が取れる事は通常使用では
殆どありません。
この接着方法は独自のシリコンのブレンドを開発する為に
ひたすらこもって研究していました。
そんな懐かしい思い出があります。
K.HASHIMOTO