アカメ物語

~お盆の詩~

佐藤 亮

 

久しぶりにアカメにハマった。

 

お盆休みも当然四万十川である。

私の場合、夏は繁忙期のため釣りはOFFシーズンだが、アカメが釣りたいがため

マッハで仕事を片付け四万十へ車を走らせる。

 

初日はウロウロして、何人かのアングラーと情報交換しましたが、

良い情報もなく、夜中には力尽きました。

 

 

佐藤亮 ミウラデザイン アカメ レア レアフォース アロウズ
ミウラデザイン アカメ アロウズ レア レアフォース
佐藤亮 ミウラデザイン アカメ レア レアフォース アロウズ

翌日、某メジャーポイントで情報を聞くと、昨日TOP1本釣れたと。

早速、今は亡き旧型のシマノ社トリプルインパクト、ノイジー系バス用プラグで攻めると至近距離でバイト!

しかし、すっぽ抜けてプラグが飛んでくる!

危ないっ・・・・プラグのほうが避けてくれました。

 

 

ふぅーっ 気を取り直し夕マズメのチャンスを逃すまいとキャストを続けます。

 

10分ほどして2度目のバイト!

今度はフッキングしてファイト開始です。

いつ走り出すかわからないのでハラハラしますがなかなか走りません。

そうこうしているうちに目の前にアカメが現れます。

アレッ

勝手に大型アカメを思い浮かべていたので拍子抜け。

とりあえずアカメに出会えたのでヨシ!とします。

 

 

 

アカメ ミウラデザイン アロウズ 

 

アレッ

勝手に大型アカメを思い浮かべていたので拍子抜け。

 

とりあえずアカメに出会えたのでヨシ!とします。

 

次に前回の釣行でバイトがあった下流域でS系?を使ってみます。

しばらくするとラインが走ります。

明確なアタリはありませんが、フッキングします。

 

すると『ゴボァ』なかなかのサイズのようだ。

ただ、ドラグ機能が壊滅的なオールドリールなので指ドラグです。

その絶妙な指さばきに数分でアカメが力尽きその姿を現します。

 

おぉっメーター超え!?

早速計測すると、ちょうど100センチ!

もう少しあるかと思いましたが、久しぶりのサイズに満足です。

その後、近くでアカメを狙っていた釣友に℡して呼び寄せます。

 

ミウラデザイン アカメ レア レアフォース アロウズ
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写真撮影をしてもらいポイントを譲ると

 

10分ほどして『佐藤さぁ~ん』

 

振り返るとロッドがブン曲がり、すでにかなり走られています。

しばらくファイトしましたが、残念ながらラインブレイク。

途中根ズレ感があったそうです。

 

間違いなくグッドサイズでした。

 

それから間もなくK君から℡です。

 

実はK君にカンパチを釣らせるミッションがあったのです。

朝マズメに後ろ髪をひかれながら宿毛湾に面したテキトーなポイントを目指します。

そして、ポイントに立ち1投目私にヒットしたのは小型のオオモンハタ

次にK君がヒット!

『きたぁー』と言ってゴリ巻きして上がってきたのは本命カンパチ!

ただ、サイズは25センチほど。

 

苦笑いしているK君ですが、文句は言わせません。

私は疲れてるんだから!

その後は雑魚しか釣れず、陽が顔を出すとミッション終了です。

私は3日ぶりのシャワーを浴びて爆睡しました。

 

そして夕マズメ、アカメを狙って再び四万十川です。

昨日夕マズメに釣ったポイントで狙います。

 

K君はというと、『釣れる気がして仕方ない』と、前回初挑戦でアカメ2匹(52cm)を釣っているので

ビッグマウス化してる!

 

そんなK君はほっといてノイジー系プラグでアカメを狙います。

陽が傾き、いつ来てもおかしくない状況になり『マジで来そう』

次の瞬間!

 

『ゴボァ』

・・・

『きたぁー』

んっ

俺じゃないK君だ!

K君『あっバレたぁ』

K君『フックがリングごともがれてる!』

私『残念、デカかったねぇ』

K君『でもね、あまり悔しくないんですよ』

K君『また釣れますよ』

 

 

 

この男・・・(*ノωノ)

(社名、製品名称ともにメーカー様に使用承諾済み)