メバル・カサゴ釣りに行ったわけでなく、本命は青物、その他

の釣りで、釣れないので防波堤でジグを使ってみました。

メバル釣りに来たわけでないので50gのアピア社の青龍が一番

小型のジグで、昼間に連続で掛かる不思議な釣行でした。

 

50g~60gのジグ、防波堤のメバルでは規格外の大きさです。

シリコンコーティングをしてフックの音を小さくしています。それでも1個のルアーでこの数を釣るとボロボロ・・・

 

早速、昔からお付き合いのあるアピアの社長さんに連絡して「青龍・すごく釣れるんですけど何が違うのですか?」

 

アピア社長「ん~何でかわからへん(笑)」

 

流石、彼は言う事、違うね。

 

 

 

自分的に分析してみると絶妙なボディーバランスと思われます。 ただ動かし方には少しコツがいります。

他のジグと大きくちがうのが、アクションをつけた、その時のジグの動きです。 止めたその時に喰うパターンで釣りました。

 

何十個も持っているお勧めのルアーの紹介です。

 

それと、事件が

これを使っている前に、他のシリコンテストルアーで物凄いものをかけてしまいました。

ステラ4000番のスプールのPEラインラスト一色まで、持って行かれてシーバス用のタックルでは浮かせることも止める事も出来ずに

魚を見ることは出来ませんでした。

と、いう事で逃げた魚の話は終わります。